お喋りなナナ 生活や芸能

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ヒロミは昔ながらの亭主だ

1. ヒロミについて

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 1965年2月13日生まれ。お笑いタレントである。若い頃はやんちゃもしたようだが、1993年松本伊代と結婚し、2人のお子様にも恵まれている。


 ヒロミも歳を重ね、バラエティ番組でのコメンテーターとしての役割も果たすようになって来た。
 しかし特筆すべきは、彼のDIY技術である。
もともとの器用さとマメな性格を生かし、部屋をリフォームしたり、家具や小物類を作ったりしている。非常にうまい。手際も良い。
 
 

 

 2. 松本伊代 線路進入事件

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五十路の女性としては、あまりの浅慮 ……



 実はヒロミが、一家の主人としてその役割を果たしているんだなあ、と感じたのが、例の松本伊代線路進入事件からであった。


 2017年3月21日、松本伊代は友人の早見優と連れ立って、京都市内のJR山陰線の線路内に無許可で立ち入った。その時の記念写真をInstagramに投稿して事件は発覚した訳である。
 まさに、♩伊・代はまだ~ 16 だぁからぁ ♬ の乗りであった。
 
この行動は、書類送検され不起訴処分となったいる。松本伊代さん51歳、早見優さん50歳と、お二人とも分別のある年齢であったことからも痛い事件であったといえる。
 
 

 

3. ヒロミの対応


 この件に関しヒロミは、すぐさま謝罪会見を開き、至極まともに謝ったのであった。
 「あ~、今回は、うちのあれが恥ずかしい至らないことを致しまして、大変ご迷惑をお掛けしました。」と。
 その後暫くは、バラエティ番組に出演するたびにネタ半分で奥様の話題を振られたが、その時もヒロミは、至極常識的にまともに謝罪したのであった。


 「はっつぁんヨォ、ご亭主があんな風に謝っているんだからヨォ、この件はもう無しにしとこうや。」と、得てして日本の社会はこうなるのである。ご亭主のご威光たるやかくのごとき、だ。
それをヒロミは立派に果たしたのであった。
 
 

4. 男のジェンダー


 話をヒロミのDIYに戻そう。


 日本には確固たるジェンダーが存在する。「男は外、女は内」と言われるものだ。
ジェンダーについて語るつもりはない。ここで言いたいのは、女性の家庭におけるジェンダーばかりが強調されて、男性の家庭におけるそれが捨て置かれているということだ。

サザエさん」を観れば、一目瞭然だ。
波平は庭の植木の手入れ ( 盆栽 ) をし、雨漏りがすればマスオさんが屋根に登って直すのだ。
雨戸の立て付けしかり、塀の修理しかり。

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屋根を直すマスオさん 見守る磯野家女性陣



 男性の家庭におけるジェンダー、日曜大工を男性はしなくなった。できなくなった。
庭木の手入れも、ガーデニングとか言っちゃって女性がやる始末。
あ~あ、だ!
 
 

5. ヒロミのDIY


 そこに颯爽とヒロミが登場した。
何でも作る。
何でも直す。
 実はこれ、ひと昔前は当たり前の男性の仕事だったんだけれどね。
 まあ、いいや。


ヒロミよ、どんどん作って直して欲しい。
それでこそ亭主じゃないか。
 願わくは「DIY ( Do it yourself )」 なんて言わないで、「日曜大工」と言っておくれ。
 頑張れヒロミ! なのである。