芸能-70・80年代
松本隆とユーミンの最強タッグにより松田聖子の歌う女の子像がいよいよ形になって行く。この時期に歌われた『渚のバルコニー』について語って行きます。
発売と同時にレジェンドになりつつある『西城秀樹写真集』。『至上の愛』を視聴しながら王子のように美しい秀樹を再確認しよう。
腕を骨折したまま歌った『この愛のときめき』はマイクアクションを見せどころとする楽曲であった。この不運を豊かなアレンジで乗り切る秀樹をご紹介します。
昭和に輝く大スター西城秀樹。抜群の歌唱力とかっこよさとセクシーダンスを誇る秀樹の楽曲を12曲詳細に解説しました♩
松田聖子の絶対的名曲『赤いスイートピー』の誕生秘話と、聖子歌唱・歌唱の際に作る表情の魅力などに迫ります。
『西城秀樹写真集』の付録として付いてくる『CATALOG』を聴くと、秀樹の歌唱力がよく分かる。秀樹の温もりを感じさせる1曲である @(T-T)@ ← 泣くな〜 ← 最初からこれだよ …
『恋の暴走』を歌う秀樹は危険な程にカッコいい。写真集の発売前に、その魅力について予備知識を入れておこう。ある程度の耐性を持ってからページを開かないと、クラッと来てしまうという評判の写真集ですからw
『風立ちぬ』と変声期疑惑。聖子ちゃんの可愛くて切なげな歌唱法が顕著になって来たのもこの辺り。タイトルの意味も考えてみました。
秀樹随一のアイドル王道曲『チャンスは一度』。実は不発に終わったこの名曲の魅力と謎に迫ります。
『傷だらけのローラ』を歌う時、秀樹の激しさはいつも変わらない。余りにも有名な伝説の1曲をお届けします。
松田聖子が独自の可愛いメルヘン世界を得たのは、『白いパラソル』から作詞家 松本隆が加わるようになったからだ。両者の抜群の相性を語ります。
2学期を前にして悩んでいる君がいたら、西城秀樹の『青春に賭けよう』を聴いて欲しい。普遍的な青春の姿がそこにある。秀樹から君たちへのメッセージソングをきょうも聴こう。
3曲目の『風は秋色』辺りから、聖子は自身をぶりっこへとプロデュースして行く。モテ技術を聖子ちゃんから学ぼう!
高校球児達の熱戦を観ていると、青春の悲喜交々を熱唱した西城秀樹を思い起こさずにはいられない。秀樹の真骨頂とも言える『愛の十字架』を語ります。
春の選抜高校野球の行進曲として松田聖子は、デビュー2曲目の『青い珊瑚礁』を起用されている。短期間で成し遂げた彼女の躍進の秘密を探ろう。
高校球児達が熱戦を繰り広げる中、直球勝負の歌手といえば西城秀樹『ちぎれた愛』。全力投球する秀樹の絶唱に酔いしれよう。
西城秀樹が短髪にして歌った第1弾『ギャランドゥ』では圧巻のカッコよさを見せつけられた。第2ステージに入った秀樹の歌唱人生は続いて行く。
昭和に流行った青春の曲というと、森田健作・青い三角定規・西城秀樹のお3方のお名前が並びます。青春期の想いには時代を越えて共鳴するものがありますね。
「西城秀樹がセクシー過ぎて、困っています」という皆様からのお声にお応えしまして、こちら『炎』を熱唱するセクシー秀樹をお届けいたします(笑)
セクシー&かっこ良さを誇る昭和の2大歌手。西城秀樹と沢田研二。沢田研二のコンサートドタキャン騒動を受け、秀樹の凄さを語ります。
新御三家の中でもかっこ良さを競い合った西城秀樹と郷ひろみ。ワムの同曲をカバーし同番組で歌うというこの企画の行方はー。
西城秀樹がカバーした中島みゆきの『時代』は、秀樹の生き様を重ね合わせるような歌唱で、聴くもの全ての心を揺さぶって来るのだった。
西城秀樹のオリジナル曲『ツイストガール』はポップなメロディと歌詞とで会場のファン達を魅了した。ライヴでよくやる突然の掛け合いにさて秀樹はどう反応するのか。
近年の凄まじい猛暑日に西城秀樹の『ジプシー』を聴くとしたら、それはデンジャラスな試み。熱い秀樹の中でも暑いこの1曲をご紹介します。
かっこいい王子様には薔薇が似合う。西城秀樹『薔薇の鎖』でのマイクスタンドアクションは、世間をあっと言わせました。
かっこよくてセクシーで小学生にも大いに真似された西城秀樹の歌の振り付け。流行したそれらを総まとめしてみました。
若くてカッコよくて溌剌とした姿を見せていた芸能人水泳大会。その陰で、人気者の秀樹に起こっていた秘密のエピソードをお話しします。
西城秀樹『ボタンを外せ』で描かれる若い男女の激しい恋愛模様を解説してみました。第28回紅白歌合戦での秀樹の熱唱も凄かった!
ビブラートの多さでは最強と思われる『ブーメラン・ストリート』。秀樹の歌唱力を秀樹愛を炸裂させながら絶好調で解説します。
西城秀樹のずば抜けた歌唱力を育んだ原点と、その歌唱の素晴らしさを『炎』を中心に熱く語っています。『炎』だけに熱っ!