1. グスタフスベリ
グスタフスベリは
瑞々しい木の葉のモチーフ等が人気ですね。
私は、
食器類は元々あるものを使っているので、
グスタフスベリの幾何学模様のフラワーベースが出ないかな?
…… と密かに待っていました。
そんな時に、
グスタフスベリ作のふくろうの置物が出て、
そのしぐさや面構えがとても可愛らしく面白いので、
急遽、そちらをお迎えすることにしました。
グスタフスベリはこれにて
フラワーベースは諦めですね。ああ〜 ← (T_T) 慟哭
きょうはグスタフスベリの
ヴィンテージふくろうの置物のお話です。
2. 3羽の子ふくろう
小さな子どものふくろうです。
それが、それぞれ異なるポーズと表情のものが
3羽いるのですよ〜。← こういうのヤメテ〜
いつもはノーマルを少し外した辺りで
1つに決めるのですけれど、
今回はどれも引けを取らない個性を発揮していて選べない〜 ← (//_//) こういうところがグスタフスベリの力量なのかも ……
結局、
3つ揃って出るのも珍しいかな … と思い、
3羽ともお迎えしてしまいました。← (T_T) またもや美容院遠のく。自分で工作用ハサミで切ります〜
それではご紹介して行きますね。
まずはノーマル子ふくろう。
次はノーマルから少し外れた子ふくろうです。
普段だったら、お迎えするのはこのパターンでしょうね。
これはかなりなアート色が強いです。
尾っぽを上げている子ふくろうです。
全てに⤵︎ このマークが入っています。
これらは皆、1958年にデザインされた物です。
グスタフスベリのスタジオで製作されました。
デザインしたのは、Edvard Lindahlエドヴァルド・リンダル です。
3. アレンジ
5㎝ 前後の置物ですから
少し飾り方も遊んでみましたよ〜。
切り株はですね〜
何故かあるのですよ。
古い家なのでー。
家の中でヴィンテージ化していましたね(笑)
明日はお部屋のどこに飾ろうか?
…… を考えま〜す。
当時の製法を使っての復刻版だそうです。既に製造を中止しているので、無くなり次第終了ということです。お知らせしておきますね。
hushykke
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