1. 出窓
出窓って本当に便利なのですよ〜
私のように物事にこだわりながらちょびっとずつしか進めないタイプには、出窓という舞台自体が華やかなので、後は飾り付けるのみなのが助かります。
スペースも決まっていますしね。
案の定、飾り付けるといい感じで目立つので、催し物感が自然と漂います。
宇野昌磨くんの言う
「ぐーたら飾り付け」ですね。← (//_//) 今年の流行語大賞にならないかしら?
昨年のXmasもこの手で楽しく乗り切っていますので、
ご興味がありましたら是非ご覧くださいませ。
https://www.tatazumai.space/entry/2017/12/05/201408www.tatazumai.space
あ、お正月もこの手で乗り切っています。
どうぞ〜 (//_//)
https://www.tatazumai.space/entry/2018/01/01/110609www.tatazumai.space
2. 内裏雛
実は本格的な内裏雛は姉が持っているのです。
そこで私は、いかにもなお雛様ではない …… というか、デザイン性の高いもの …… を探していました。← 古来より嫁入りに関わるものだけに真剣!← (//_//) そうしている内に行きそびれるわ〜!
そのようにして、食器屋さんで選んだ内裏雛がこれです。
地味でもない派手でもないデザインと色合いに惹かれました。
3. 小物達
お雛様には、多くの付属の小物達がありますね。
これが、おままごとのような楽しみとマニア心を刺激するのです。
…… ということで、小物達は楽しみながら少しずつ揃えました。
お内裏様の大きさに合わせるので、まるでミニチュアを集めているみたいでもあります。
この一対のぼんぼりを見つけた時の
「ヤッタァ❗️」感。
そうして、ひし餅には思わず、
「参りました!」と言いたくなりましたね。
お雛様グッズって、どうしてこんなにかわゆいの?
見落としがちですけれど、全てが乗っているこの台座も別個に見つけました。← 我ながら凄い情熱。
4. 桃と橘
この「右近の桃」と「左近の橘」セットを見つけた時には感無量でした。
本格的なお雛様には勿論憧れますよん。
けれど、社会人になってわざわざ出すのも …… という時、
出窓に飾れる位のものを少しずつ集めるのって、楽しいです。
これなら、少々趣向が異なっても、
三人官女や五人囃子、
お道具類なども付け足して行けますよね。
出窓全体はこのようになっています。
…… という訳で、僭越ながらのお勧めです。
🐇うさぎのお雛様です。古布を使って作られているそうで、成る程美しいですよね。
これはモダンなデザイン性が高い内裏雛です。お洋服の柄も素敵。
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