1. 眞子さまと小室圭さん
眞子内親王(まこないしんのう)は1991年〈平成3年〉10月23日に誕生した。
秋篠宮文仁親王と同妃紀子の第一王女子。
今年のお誕生日で27歳になられる。
国際基督教大学での同窓生である小室圭氏とのお付き合いが報道され、
小室家側の醜聞が次々と明らかにされる中、
2017年9月3日、正式にご婚約内定会見が行われた。
その後ご結婚に向けての日程が調整され、
2018年3日4日に「納采の儀」
同年 11月4日に帝国ホテルにて「結婚の儀」
という旨の見通しが立てられた。
しかしここから事態は急転直下する。
先の「納采の儀」は行われず、
帝国ホテルの予約は破棄されたのである。
理由は、
様々な諸行事が執り行われる中(特に天皇陛下ご退位と新天皇陛下ご即位の儀)で、
お2人の結婚の儀などやっちゃあいらんないよ …… という
訳の分からないものであった。
2. 小室圭氏 米・弁護士を目指す
さて、
2018年8月7日夜、米ニューヨーク州にあるフォーダム大のロースクールで学ぶため、
小室圭氏は成田空港から現地に向けて出発した。
3年間法律を専門的に学び、
将来は同州の弁護士資格取得を目指す。
3年後の同州弁護士資格獲得の確率は70%である。
このシナリオは秋篠宮家から小室圭氏に当てがわれたものである。
出発に先駆け、
4日には秋篠宮家に小室氏を招き、夕食を共にしている。
一方の眞子さまは、
海外・国内ご公務を、
そつなく落ち着いて行っていらっしゃる。
3. 秋篠宮殿下
外見は勿論のこと、
父親(=秋篠宮殿下)と私的旅行をお楽しみになる位だから、
眞子さまは、その内面も殿下に似ていらっしゃるのだろう。
言い出したら言うこと聞かんよ。
一旦は破綻かと思われたお2人だが、
小室氏が3年間の試練に打ち勝ち、
ニューヨーク州弁護士というお立ち場を手に入れた折には、
晴れてご一緒になり、
ニューヨークでお暮らしになるのではないかな。
お2人には海外生活が似合っていらっしゃる。
ここまでもこれからも
皇族の特権振るいまくりだけれど、
その分不自由なことも多かろう。
眞子さまは純愛を貫かれるといいな … と思う。
30歳の大代に乗ってしまいますけれど …
いえ、中代 … 小代 だよね〜 w
4. 見通し
お母様 佳代さんはどうにもいかがわしい生き方、
いかがわしい外見、しかおできにならないのよ。← (//_//) 大変失礼な申し様で申し訳ありません。
でも、お2人にとってお母様は「out of 眼中」だと思うわ。
これから … これ以上のことには、
どうにも興味が湧かない。
所詮、他人の恋愛ごとだということ、
それから、余りにももたつき過ぎて食傷気味だ、ということだ。
皆様そうなのではないかしら?
小室さん、行ってらっしゃい。← 私が言うことではにゃいが ……
眞子さま、お幸せになって下さいね。
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