1. 女子高生
女子高生の感覚なんてこの程度のものだと思う。
芸能活動をしていると言っても、素人に毛が生えたようなものだ。この程度の雛壇お飾り的な芸能活動をしている女子生徒などは、学年に1人位いてもこの時代不自然なことではない。
つまり、山口達也と関わった女子高生は多少世慣れたところはあったとしても、基本的には巷に存在する女子高生達と、そうそう感覚を異にするところは無いということだ。
2. 訪問
午後8時に外出中の女子高生などごまんと居る。
46歳の男性から電話が掛かって来て部屋に来てと言われた。そうしたら、好奇心も手伝ってそうそう抵抗も感じずに訪ねて行くのではないかな?相手は番組で紳士的に接してくれている。大人の … 随分歳も離れた人物だ。
この世に生を受けてたった17年の経験しか持たない。容姿に恵まれて芸能活動をしている女子なら、たった17年間であっても楽しい経験が断然勝っていることだろう。
山口の誘いも、番組のイメージの延長線上にあり、楽しそうに思えたから行ったはずだ。嫌な思いをしに行く女子高生などいない。
ただそこはやはり年齢並みの知恵も付いている。きちんと友達を誘って行った。8時はまだ宵の口とはいえ、(敢えてそう言わせて貰おう。)男性の部屋に1人で行くのは危険だからだ。
大人に半分足を踏み入れている女子高生らしい判断である。
余談ながら、もしこれが20台の女性であったならば、山口の部屋には行かなかったに違いない。山口は既に酩酊している。電話口でそれを感じ取ったはずだ。
酩酊している男のもとを訪ねる大人の女性はいない。相手にする気にもならないからだ。
相手はたかが山口達也、どれ程の権力があるというのか。知れたものだ。
3. 山口達也
山口達也がかなり深刻なアルコール依存症であること。
女性に対して極度にだらしがないこと。
私は今回の事件で初めて知った。
寧ろ日に焼けて溌剌と笑う彼には、健康的で屈託のないイメージを抱いていた。
少し引っかかる部分は確かにあった。朝の番組であるにも関わらず、時に彼は少々横柄過ぎた。言葉遣いが乱暴になった。感情が露わになった。しかしそれも、「やんちゃ」の範疇に収めて受け止めてしまえる程度のものであった。
彼の持つ病や性癖を見て取れなかったのは勿論、私がいち視聴者に過ぎないからである。画面の遠くで演じる姿しか目にしていないからだ。
しかし、くだんの女子高生と視聴者との間にどの位の差異があったのだろうか?
同じ空間で撮影をしているとはいえ、山口はやはり陽気で常識的な彼を演じている。楽しい撮影空間にいて、彼は上機嫌だ。陽気で楽しい歳上の男性でしかない。
多分にお調子の良さは見て取れたとしても ー。
ジャニーズ事務所の社員や、ましてやTOKIOのメンバーのように、日常を共にしている訳ではないのだから ー。
4. 保護者の方
女子高生の保護者の方は、お嬢様が大層怖い思いをされたことをお知りになり、当然激しく怒られたことであろう。報道されている通りだと思う。
実際何があったかは私は知らない。
しかし、明らかに性的な被害と恐怖を受けている。我が子が ー。
夜の8時に、共演している四十路の大人である芸能人のお宅へ友人と共に訪れた我が子が、思いも寄らない被害を受けた。
激しい驚きとお怒りは、保護者の方の反応として、当然のものである。
5. 三者の視点
三者の視点からそれぞれ眺めれば、まあ理解 …… というと語弊があるが、なるべくしてなった、起こるべくして起こった事件と納得が行く。
そこにはハニートラップもゆすりも無い。
ただ高校生なんてこの程度のものだということだ。
未熟で経験値が低く無垢で、それ故知恵や判断力に欠ける。
それさえ抑えておけばこういうことは、ふとしたボタンの掛け違いにより起こり得る。
最悪の状況を機にしてだが、山口達也は治療に専念することとなった。この治療を良い方向に生かして欲しいと切に思う。
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