1. 海外公務
現在秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さま(27)は、南米のペルーとボリビアを公式訪問されている。ペルーとボリビアは日本人移住120周年を迎え、両国で開催される記念式典に出席されるのが最もメインの目的となりそうだ。
9日午前11時半過ぎ成田空港を出発され、22日に帰国される予定なので、約2週間に渡る海外での公務となる。
さて、この眞子様、特に海外公務という場に臨んでの立ち居振る舞いやスピーチの様子が、実に堂々と落ち着いていらして素晴らしいのだ。
これこそ生まれ持った品格であり、表舞台に立った時に自然に映えて見劣りしないという、眞子様の美点、武器である。
眞子様の皇室への貢献度の高さ …… ただ1点を除いてはー。← (//_//) 言わずもがなの小室くんだよ〜。← もう同級生か?の「くん」付け〜
(//_//) あんまり長引いちゃって、最初の馴れ初め辺りは忘れちゃった〜。
…… という方の為にも、ここでその経緯を、ひと通りおさらいしておきましょう。← 何でも復習が大事
2. 経緯
① 2017年9月3日の婚約発表前後
(T-T) 「時の〜 過ぎゆくままに〜 この身を〜 任せ〜♩」by ジュリー
もうおよそ2年前よ〜。
それを知っただけで、もう小室氏は過去の人でいいんじゃない?← 一般人ならそだよね〜
さしたる進展もなく2年間も無駄にはできないもの。
皇族って、まったりおっとりしていらっしゃるわ。
(//_//) 大変失礼ですけれど、それ程に出会いの場が無くていらっしゃるの?← すっごい気遣い語w
⤵︎ 紀子様も言ってみれば「狙い婚」めいていらしたので、
紀子様の入内後のご活躍を鑑みて、小室氏を応援しています。
皇室入りすれば、稼ぎはともかく公務をこなして頂ければいいのだもの (//_//)← 甘ちゃん?
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⤵︎いよいよ婚約発表の日です。
小室氏が明らかに分かるような美容整形を施して登場されたからかしら?
胡散臭さを感じています。
その一方で実直さも感じたりして …… ← (//_//) これが小室氏の「人たらし」ね。← (//_//) 余も秋篠宮殿下同様にやられたわい。
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⤵︎この婚約発表と前後して、小室氏一族に関する良くない情報がたくさん出て来ました。
そこで私は「どうして小室さんなのか?」を改めて考えてみたのです (//_//) ← 経験値低いけれどね〜
そこで私は眞子様が「自由(な小室さん)」に惹かれていることに気付いたのです。…… って、⤵︎ のあらすじ喋ってしまった〜 ← 流石、Nana・オシャベリーノ ← 誰?
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② 明くる2018年2月6日結婚延期を発表
@(-_-)@ ← まるで驚いていない。
まぁ小室氏とそのご家族の評判が悪すぎて〜
天皇陛下は裁可(= 正式に許可)されてしまったけれど、
結婚までは踏み切れないでしょ〜
眞子様はともかく周囲が ……
⤵︎ …… てな訳で、詳しくはこちらをご覧くださいませ〜。
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⤵︎ とんでもない場所もキャンセルしてしまいました〜
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③ 小室氏、2018年9月にフォーダム大学に入学し、2021年の5月に卒業予定。
@(・_・;@ え〜と、え〜と、
28歳の眞子様を置いてアメリカ留学し、
帰国時には眞子様、31歳になってしまうわ。
しかもこの留学は、小室氏自身が決めたもので、
秋篠宮家はまるでご存知ではなかったそうだ。
ここで重要なのは、
眞子様がご存知だったかどうか?ということだ。
予告もなしに30過ぎまで放って置かれるようなことがあったら、
恋人として2度と相手を信用しないだろう。
…… ということで、
眞子様はご存知だったに100万ベリー💲
⤵︎ (//_//) そういう方向にお話が進むとは、全く存じ上げなかった頃に書いたものです。
恋する眞子様を、つい応援してしまうわよね〜
よくよく考えると、小室氏こそ進退極まってお気の毒な状態だとも思いますし。
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3. 眞子様と小室氏
眞子様と小室圭氏とは『同じ穴のムジナ』だと思う。← (//_//) この表現でいいの〜?
2人でガッチリ相談し合って事を進めているとしか思えない。
そうでなければ、眞子様・小室氏ともお気持ちが続かないでしょう。
眞子様のことは、
マスメディアを通してしか存じ上げないけれど、
印象としては「良いお嬢様」という感じを持っている。
学生時代こそ、少々ハメを外すこともお有りだっただろうけれど、
明るく無邪気な面も持ちながらしっかりした方、というイメージ。
4. 結論
結婚には打算も付きものだ。
眞子様は結婚するに当たって、以下2点を同時に成立させたいと望んでいらっしゃったように思う。
◆ 何はともあれ、何をおいても「自由」を手に入れたい。
◆ 降嫁するとはいえ、引き続き皇族待遇の暮らしがしたい。
そうして現在、眞子様は後悔されていらっしゃるのではないだろうか。
小室氏を現在の状態に追い込んでしまったことをー。
小室氏が何を思っていたかはともかく、
眞子様は彼が大好きで
アルバイトとしてパラリーガルにいそしんでいるという就職状況からも救い出してあげられる、そんな気持ちも手伝って婚約発表までこぎつけたところ ……
小室氏やその母親の醜聞がわんさかと垂れ流されて
小室母子は世間に顔向けできないていだ。
これはもう皇室に引き入れるしかないと。
時間稼ぎをしている内に
小室氏も訳もなく留学に出掛け
迷走を続けている。
今の眞子様にはこの言葉をお送りするしかない。
『ハイリスク・ローリターン』← (//_//) 昨日から私、言い方キツくない?オドオド …
⤵︎ … ということで、
最終結論として書いたものです、
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以上、2年!に渡る経緯をおさらいしてみました … テヘペロ (//_//) ← ここで出すな〜!
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