1. そ〜れは愛 たぶん愛 …… きっと愛
お2人の間に愛情が芽生えた、ということが根底にあるのは確かでしょう。
婚約会見で、目と目を合わせるお2人、小室さんをうっとりと見詰める眞子様の表情、などを拝見していればそれは明らかです。
しかし今回は、上記に加え得る、眞子様が小室さんを選ばれた大きな理由を考えて行きたいと思います。
2. ICU ( 国際基督教大学 )
通称ICUは1953年創立、在学生3000人弱できめ細かい指導を行なっている大学です。
偏差値は67。慶応・早稲田と肩を並べる難関私立大学です。
カリキュラム上の特徴は、やはり英語 ー リスニングなどの実践的な英語、かつ 高いレベルの英語能力を要求される点です。
更に特筆すべきは卒業後の進路です。5人に1人が大手の企業に就職して行きます。2 : 1で女子の割合が多いことも加味しますと、非常に良い就職実績を上げているといえます。
3. 自由の身である小室さん
さて、5人の中の1人として、大手銀行に就職した小室さんでしたが、わずか1年で辞めてしまいます。理由は、
「国際弁護士になりたいから。」
しかし現在、某法律事務所に勤務されているとはいえ、国際弁護士に繋がるようなお勉強やルート作りはされていません。
勤務されている法律事務所は、小室さんが熱望して入った職場とは言い難く、小室さん自身も、この職場になくてはならない人物とは言い難い状況です。
就職していないも同然と申し上げては失礼でしょうか。
自由の身の小室さんです。
4. 愛の巣はどこに作る?
眞子様、行く行くは、海外で気儘にお暮らしになりたいのではないかしら?
眞子様も英語は堪能でいらっしゃいます。お父様でいらっしゃる秋篠宮様も、海外ではリラックスしたご表情をしていらっしゃいました。
英語が堪能で、自由に海外へ連れて行ける人?
あらっ!小室圭さんがいるじゃない!
5. 女性宮家
折しも、女性宮家なるものがかまびすしく言われ出し、結婚後も公務をこなしてね、なんてことになりそうです。
ここで「雅子様」がキーパーソンとして現れます。
あんなに海外に憧れていらしたのに、体調の大波小波は、雅子様に幽閉生活のような毎日を強いています。
数年後に皇太子が即位されたら、不調が続く雅子様の分の公務も、女性宮家に重くのしかかって来ることでしょう。お母様の紀子様のように、働き詰めよ。
ああ、私もどうにかなっちゃいそう!
6. 後は野となれ山となれ
隣の芝生は青いものです。
皇室の方々にとって、隣の芝生は「自由」なのかもしれません。
国内にいたら、降嫁された清子様のように、しょっ中お呼び出しがかかりそうです。
私は眞子様が、手に手を取って海外へ脱出するためのお相手として最適任な、自由気儘な身の小室圭さんを選ばれたように思われてなりません。
経済力?
後は野となれ山となれ、くらいにしかお考えになっていないのかもしれませんよ。
何と言っても皇族様ですから。
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