1. 自然の美と機能美
生活の中にあるものと接していると、
ふとそれらが、次のふた通りに分けられるように感じるのです。
自然そのものを直接的に感じ取れるもの と
機能美を極限まで突き詰めたもの とにー。
器もまたそうです。
今回は、自然美をそのまま再現したような、熊谷雅博氏の器をご紹介します。
2. 2階のリビングのテーマは「森」
2階のリビングのテーマは「森」
そう思い立ったきっかけとなったのが、この「年輪テーブル」です。
▼ ご覧くださいませ〜 (//_//)/ ← いきなり登場ですわ〜
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今回は嬉しいことに、年輪のような六寸皿を手にすることができました。
白樺の木の肌って、自然が作り上げた芸術であるかのようー。
この白樺の木の切り株と申し上げたら良いのでしょうか。
そのような風情のお皿です。
3. 使ってみましょう。
きょうは「母の日」なので、カーネーションを模した練り切りを乗せてみました。
真上から見ると美しさに目眩がしますわ〜
お皿としてだけでなく、鉢の台にしても凄く素敵です。
早速先日お迎えしたミディファレノを乗せてみました。
ああ〜、素敵過ぎて使い道に迷ってしまいます。助けて〜。
ひと皿でこんなに楽しめるなんて ……
良い週末を過ごしました💕💕
世界にありがとう💕
▼ こちらのショップではシンプルに可愛らしくデザイン化された動物さんたちのお皿を扱っています。(>∀<) マークになっているこのパンダくんもいますよ〜🐼
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