１. 記者会見
９月２８日、
木村拓哉・工藤静香夫妻の次女Kōki,が、
日本初となる「シャネル（CHANEL）」ビューティーアンバサダーに就任した。
それに伴い、
同日から東京で開催される「シャネル マツリ（CHANEL MATSURI）」の会場で
記者会見が行われた。
『シャネル？ …… ブルガリじゃなかったの？』
私はじっと画面を見つめたが、
世界の超ビッグ・ネームブランドのアンバサダーを２つ兼ねることもありなのだ、と教えられた。
皆さま、Koki, が親の１４光であることをご存知だから、
ビッグネーム２つを背負うこと位
さもありなん、程度にしか思わないよ、Koki,
それでも、皆の先の先を行く予想外のことをやって
度肝を抜くくらいの方が良い。← (//_//) 私ZOZOTOWNの前澤氏について書いてる？違うね。Koki, だよね。
２. 動くKoki,
押しかけた大勢の記者団の前へ出るKoki,
口角上げの時代なのに、
口をへの字に曲げている。
いいじゃないか。
キムタクはいつも不機嫌そうに口角下げだ。
…… と、Koki, がにこやかに話し始めた途端、
Koki, の魔法が解けたのだ。
君は誰だい？
ああ …… Koki, だよね。
いや違う。
Koki, はキムタクに似ているはずだ。
それに美少女でもない。← (//_//) 口が滑った〜。容姿は率直に判定して … 上の下？← 墓穴掘りまくり。
はっきり言おう。
Instagramで意識してキムタクに寄せている時はともかく、
普通に表情を付けて語っている時のKoki, は、
キムタクに似ていない。
特に口の開け方が違う。
キムタクはもっと唇が話すように語る。← (//_//) 自分ながらうまいよ〜（爆❗️）
口の両端に空間ができ易い。
その延長で口を歪めて話すことも多い。
Koki, の１番の加点ポイントは
キムタクと似ていることなのにー。
３. 遺伝
更に危惧されるのは、
ちょっとした表情や仕草が、
工藤静香を想起させる可能性だ。
基本はパパ似でも、
ふとした瞬間に「あら、やっぱりママにもそっくり！」
という現象はよくあることだ。
シャネルというと、
口紅の色は真っ赤なのだろうか。
Koki, の付けて来た真っ赤っ赤の口紅は、
否が応でも目を引いた。
そうして、人魚が人間になったかのように
色っぽく妖艶で …… 男好きするお水系の魅力を振りまいていた
お母様の工藤静香をふと思い浮かべさせた。
Koki, がその長い手足で動いた時、
その動きが人魚のようにしなしなとしていたら
Koki, のイメージは一層ぐらりと
工藤静香に傾く。
実は工藤静香 ( に ) も 似ている？と思われること。
これがKoki, の弱点だ。
石橋貴明と浮名を流し、
キムタクに熱愛され結婚した工藤静香を多くの人は嫌う。
男に媚びる女は嫌われる。
媚びこそが彼女の魅力であるとしても ……
Koki, は
キムタク似なのか
静香似なのか
これといった実力もなく
弱点をも潜め持つKoki, は、
危うげに見えて仕方がない。
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