1. 蝋燭の灯
アンデルセン童話に出てくる「マッチ売りの少女」は、Xmasの日にマッチの灯を見つめていました。
そうです。
Xmasという日には、何か特別な心に染み入るような灯をともしたくなりませんか?
普段LEDのクリアな明るさに慣れているからこそ一層、
静かな少し明度を落とした灯を。
2. 蝋燭立て
蝋燭立てというと、対にしないと決まらないものが多いのですけれど、
これは対にしなくても良いものです。← ミニマリスト用蝋燭立て?
2パターン購入してしまいました …… ← ミニマリスト失格の瞬間。← 叱って …
3. 雪の結晶
この雪の結晶の模様が私を惹きつけて離しませ〜ん。
端っこの欠け具合?溶け具合?も絶妙です。
蝋燭立てXmasヴァージョンなのです。
(//_//) もう1つのものは梅雨の時期にでも灯しましょうっ!← ジメジメした気持ちが明るくなるかも〜✨
雪の結晶のモビールです。
1個だけ吊るしておくのも可愛いですし、Xmasツリーのオーナメントにしてもいいですね!
4. 蝋燭の灯り
蝋燭の灯りって、どうしてこう心が落ち着くのでしょう。暖かいのでしょう。
ただし、陶器なので熱くなるのと、
火ですから、用心しながら試みました。
(//_//) 結局小物使いだけで、Xmasをクリアしそうです。
シンプルライフの静かなXmasです。
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