1. 『炎』
世界で1番セクシーと感じる西城秀樹は、
やはり『炎』を歌っている時の彼だ。
『炎』は『セクシーロックンローラー』の翌年、
1978年5月にリリースされている。
秀樹、23歳である。
けれど、私がYouTubeで目にした、鼻血が出そうな程(← (//_//) 月並みな表現で申し訳ありません。)セクシーな『炎』は、これよりもっと後に録画されたものと思われる。
可哀想なくらいに痩せていた頃より健康的に肉が付いている。 ← (//_//) あの、今回は「来たー!」の裸体披露なものだから ……
この円熟味を増した秀樹のこなれぶりが良い意味で凄いのだ。
このyoutube『炎』で秀樹は、
観客を入れずに演奏者だけに囲まれた舞台で、ひたすら『炎』の世界を熱唱する。
勿論、振り付けなどは決められたものを元にしているのだが、
それらが、秀樹自身の当日のノリにより、ことごとく「秀樹 = セクシー全開ヴァージョン」にアレンジされているのだ。
これらのアレンジには、日本初の野外コンサートを実施し、
それから得たものが影響を与えているのかもしれない。
秀樹は、『炎』をリリースした1978年7月22日、後楽園球場での第1回コンサート「BIG GAME'78 HIDEKI」を開催。その約1ヶ月後、大阪球場でも第5回コンサート「BIG GAME'78 HIDEKI」を開催しているからだ。
また、秀樹の経年が彼に自信を与え、成熟させたのだろう。
元々『炎』は表情といい振り付けといい、セクシーな楽曲だ。
そこに「秀樹セクシーアレンジ」を加えるのだから、堪ったものではない。← (//_//) …が、余は満足じゃ。
2. 胸
『炎』を歌う時、秀樹は胸を大きくはだけさせている。
何たって「氷」の心を持つ女性を、
「(あーなたをー いつかはこの手で抱きしめ)
この日をー 待ぁったと言わせてみぃせるー」んだからね。
胸だって思いっきりはだけてアピールするのだ。← (//_//)v
また、当時番組内では、
歌のテーマとなっている「炎」や「氷」が用意され、セットの一部となっていた。
セットの「氷」と絡むと濡れてしまう。
故に、胸のはだけた衣装は好都合だったとも言える。
youtube『炎』の秀樹は、
ジーンズに白いベルト、靴も白。
裸体の上半身に白のジャケットを羽織っているだけだった。
そうして素肌の胸にはゴールドのペンダント型ネックレスが光っている。
上半身のはだけ具合がまさしく秀樹 …… (//_//) ウォッホン、ゴホゴホ!
3. セクシーアレンジ
歌い出し
「あーなーたのー 身体はあまりに冷たい・
心の・熱さをさがせやしぃないー 」
(//_//) 腰をくねらせながら歌い出す秀樹 ……
こぼれ出すセクシィとともにスタートのピストルは打たれた
サビ
「ア・ア・アーーー!(熱唱)」
手を高く差し上げると胸全開 ← (//_//) この日を待ってた❤︎ ← 氷の女かー⁉︎
そうしてこの楽曲では何回かこのサビが繰り返されるのだが、
ここ!という時には、
「アーーー」の終いを「ギャン」というか「ギャウ」というか、
シャウト風にこなしてしまうのだ。
上手いよ〜。
凄いの一言。
4. 間奏 & ラスト(ダンス)は見もの❗️
まず間奏(ダンス)では、
横に開いた両手を、
腰をくねらせながら、頭上でピタッと合うまで上げて行く。
目は閉じたまま ー 。← (//_//) クラクラァ
更にラスト(ダンス)では、
勿論!
親指を首からツツツーッと腰の辺りまで滑らせてから起き上がり、
小刻みに腰を振りながら両腕を開いて上げて行き……
頂点で、伸ばしたままの腕を激しく振るのだ。ああーーー ← って、こっちが叫びたくなるわー❗️
歌は勿論完璧だ。
情熱的な炎を見事に表現。
もう、歌唱で秀樹の真似をするのは止めよう。…… という気持ちにさせられる。
そうして、秀樹の『本気でセクシー』に打ちのめされて聴き終えるのである。
それでは、原曲を1万倍セクシーにアレンジして歌う秀樹をご覧ください。← (//_//) えっ!あるの?
特に間奏とラストに入るセクシーダンスを見逃したら、生涯の損失と言えます!← (//_//) 言い切ったネ〜(笑)どうぞっ!
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