自動広告 ラボ 広告を大きく表示

お喋りなNana 生活や芸能

北欧インテリア、シンプルライフ、食器、観葉植物、芸能生活など日常生活の中で興味のあるものをピックアップして語ります

世界で1番青春をつかんだ【西城秀樹】


1. 『ライ麦畑でつかまえて


f:id:bi1dama:20190818005807j:plain
今なお若者の心を捉える『The Catcher in the Rye』(原題)


サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』っていう本を知っているかい?


ある時大学の教授がこんなことを言うんだよ。
「『ライ麦畑でつかまえて』は10代で読まないと分からないですよ。10代を過ぎてしまったらもう、あの本は分からなくなってしまうのです。」ってさ。


私はその時20歳になってしまっていたから『ライ麦 〜 』は読まずに過ごして未だに読んでいない。← (//_//) 今なんかもうどんだけ大台なんだよぉぉぉ ← 何に向かって当たり散らしているの〜w?


実は西城秀樹も、『10代でなければ歌えない歌・10代だったからこそ相手にその心情が痛い位にビシビシ伝わる歌』を歌い上げた歌手だ。


今回はその中の1曲である『愛の十字架』について語ろう。


f:id:bi1dama:20190818010507j:plain
レコードジャケットです


2. 全身全霊の愛の歌


f:id:bi1dama:20190818010653j:plain
この頃は、紙媒体で残っているものが多いですね


さて、西城秀樹は、
1973年9月(秀樹18歳)にリリースされた6枚目のシングル『ちぎれた愛』から、1975年10月25日(秀樹20歳)発売の15枚目のシングル『白い教会』までの間に、
〈全身全霊を込めた愛〉をテーマとした楽曲を5曲歌い上げている。


『ちぎれた愛』『愛の十字架』『傷だらけのローラ』『至上の愛』『白い教会』の5曲である。


秀樹は5曲全てを『劇場型歌唱』で披露しており、『じっくり歌い上げるとともに、叩きつけるような激しい歌唱』を行っている。


『愛の十字架』は1973年12月5日にリリースされた秀樹7枚目のシングルである。


f:id:bi1dama:20190818010906j:plain
ええっ!こんなに気さくに新曲発表会よ〜 ❤︎

3. 大時代的


f:id:bi1dama:20190818011119j:plain
秀樹 王子ver.


『大時代的』というのかな?
当時は非常にドラマティックな筋書きや内容や手法が好まれた。


山口百恵さんの出演したドラマ『赤いシリーズ』に代表されるような、やけに入り組んだ血縁関係が引き起こす悲劇だとか、

♩踊ろう赤い靴ー ♩の主題歌でお馴染みだった(← さあ、果たして何名が反応できたでしょうw?)TVバレエドラマ『赤い靴』。
その中で、『布の上でトウ立ちし、下の布をバッと引き抜いても姿勢が崩れなければ、トウ立ちの完璧さが立証される』といったような、非現実的なほどドラマ性に富んだ内容のものが流行った。


f:id:bi1dama:20190818013359j:plain
山口百恵さんの赤いシリーズの画像はありましたが、『赤い靴』は流石に見つかりません


そうして秀樹の『愛の十字架』は、上記5曲の内で最も大時代的な楽曲なのである。← カッコいいよ〜


(前奏)
♩チャ・チャ・チャー・チャチャチャチャチャーン チャ・チャ・チャー・ンチャララララーン♩
まではトランペットと打楽器で、劇的な始まりを告げ、それを悲哀を帯びた弦楽器が受け継ぐ

(歌い出し)
「暗いー 夜空にー
ひとりー 叫んでみてもー
愛はー 引き裂かれてー かたちもー ないのさー」

♩ジャ・ジャ・ジャ・ジャジャッジャ・ジャ・ジャ・♩


来ますよ〜
〈秀樹ストレッチ Part2〉
右腕を大きく左右に振りながら
脚も合わせて左右に大きく踏み込み
全身を右へ左へと体重移動する。

(//_//)b え〜、この動きによって何処が鍛えられるか?と言いますと … ← … んなの後にせいっ


(サビ)← もう女の子達キャーキャー ← 名付けて『秀樹が苦しむほど感情移入が強まり秀樹愛が高まってしまう現象』← 長いわ

「僕のー 夢は死んだー
君のー いない世界ー
朝はー 二度と来ないー」


次だっ

1字1字1音1音に反応しながら
右腕を高く上げ上体を前のめりにさせつつ

「そ・れ・が・あ・い・の・ぼ・く・と・き・み・と・のぉぉぉ」
(間合い)
かすれ声で切なく
「さ…だ…め…かぁ…」

( 女の子達一段とキャーキャー!← これで良し。キャーキャーしどころなのだよ。ここはーーー!)


キャーキャーしていた女の子達は気付いただろうか?

こういう処理の仕方が
ロックなのだよ、秀樹は。


♩チャァン♩← 後奏これだけ ← これが「THE 昭和」に流行った幕切れ手法なのだ。



4. ロック


f:id:bi1dama:20190818013753j:plain
この画像がボケボケなことに、後に皆さまはホッとなさることでしょう (//_//)


演奏もそうだが、歌詞にも大時代的なものがたくさん散りばめられている。


「夜空に叫 ( ぶ )」
「引き裂かれ ( た ) 愛」
「死」
「さだめ」
「愛の十字架」
「( 君は ) 愛を捨てた」「( 君は愛を ) 信じない」


こんな直情的な単語が似合うのは、
ライ麦畑の10代だけさ。


そしてそれを絶唱できるのは、絶唱して似合うのは、
西城秀樹をおいて他にいない。


秀樹が生まれ持ち育んだ歌唱力・歌唱法と
彼の身に染み付いたロックな魂とが、
激しく哀しく狂おしい程に一途な青年の愛を
歌として昇華させたのだ。


(//_//) それでは行きましょっかねっ。
はぁ〜。凄いよ〜。
西城秀樹『愛の十字架』
youtu.be



(//_//) 次はね〜、出ますよ〜
秀樹のセクスィダンスが ← 美しくも悩ましくも鼻血ぶーです。← 止めいっ!
西城秀樹『愛の十字架 セクスィver.』です。どうぞっ!
youtu.be


🔻 こちらのボタンをポチッと押して頂けますと、ナナ猿🐵くんのランクがアップします。
応援してくださるととても嬉しいです。
にほんブログ村 芸能ブログ 芸能一般情報へ
にほんブログ村

ブログ村ブログ村ランキング PVアクセスランキング にほんブログ村