お喋りなNana 生活や芸能

三世代家族で同居しています。暮らし仕事を丁寧にこなして行きます。芸能も熱く語ります。

個性的で可愛い婆ちゃん【樹木希林】

1. 樹木希林市原悦子

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樹木希林(きききりん)
1943年1月15日生まれ、2018年9月15日没。享年75歳。
身長159㎝
東京都出身の女優である。
本名は中谷啓子(結婚前)、旧芸名は悠木千帆(ゆうき ちほ)という。


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市原悦子の方が保守的なおしゃれさん

一方の市原 悦子(いちはら えつこ)は
1936年1月24日 生まれ。千葉県出身。現在82歳である。


樹木希林と聞いて思い浮かぶ共通項の多い女優」と問われたら、
多くの方が「市原悦子」と答えるのではないだろうか。


どちらも巷間に溢れる何気ない庶民を演じ、
なんの違和感も抱かせない。
寧ろ
「ああ、そういうことする、する(笑)」と、
見せられれば納得せざるを得ないような、盲点まで演じて来る。


両者とも、
演技派の大ベテランでいらっしゃる。


ところがお2人とも、器量が少々宜しくない。。
…… だから、演技の道に進む決心をされたのは、
自分の内なる洞察力、それを体現してみせる演技力に
若くして気付き、そうして自信があったからに違いない。

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(上)樹木希林 (下)市原悦子 ✨可愛いです✨


今回は樹木希林編だから言うが、
若くて美しくてちやほやされて、それに乗っかっているクラスの女子、← (//_//) いきなり設定変わった〜!
そりゃ、気に食わんがな、
クラスでは中々しっぽを出さんが、演技の場なら演技してなんぼ。


樹木が、
若いヒロイン系女優にキツく当たった、と言うのは事実だろう。
美しい上に演技がダメだったんだよ。諦めたまえ。← (//_//) 美しさは認めているのよ〜 by 樹木(笑)


とかく樹木は、
言わずにはいられない性格だったようで、
「東京タワー」では、日本アカデミー賞を受賞したにも関わらず、← 自らも出演し「助演女優賞」を受賞している。
授賞式にて、当該監督をこっぴどくこき下ろしたと言う。


気が強く、自尊心が高く、
仕事を組む相手には、求められるだけ求めて行くタイプ、か。

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映画「東京タワー」


さて、
前述の市原悦子とは、
なんと「あん」で共演している。役柄は親友同士だ ………… 2人は ……
………… 演技を通じてすっごくすっごく仲良くなったんですって‼︎ ← (T-T) やっぱり⁉︎

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映画「あん」で共演中のお2人💕



2. 奇人 + 変人(閲覧注意:強烈な画像が入ります)

樹木希林内田裕也と1973年に結婚している。
也哉子(本木和弘と結婚)をもうけた後、
30年間にも及ぶ別居生活を続けた。

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2人は喜びをロッケンロールな写真で表現


ジョン・レノンは大財閥の才女であり7歳年上のオノ・ヨーコと1969年に再婚。
1975年、レノンの35歳の誕生日に ショーン・タロー・オノ・レノンが誕生。
ジョンが狂信的ファンの凶弾に倒れたのは1980年12月3日。

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対するこちら … 前向きの画像は貼れませんでした。← (//_//) 苦労を察して〜💦



奇しくも日米で、
同じ時期に、
奇人と変人が結婚して
いずれかが死する時まで籍を入れ続けたのだから、
不思議なものだ。


どちらが奇人で、どちらが変人か?って?


そりゃ奇人は男性側だろう。
内田裕也は奇行だらけのロックンローラー
ジョンレノンはマザコンで非常に気難しい


お2人とも病的とも言える女好き。
まあ、次から次へと …… ネ。


樹木もオノヨーコも変わっているよ(笑)



3. 寺内貫太郎一家 ← (T-T) 出たっ!

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小林亜星 主役の超人気ドラマ

寺内貫太郎一家』(てらうちかんたろういっか)は、
1974年にTBS系列の水曜劇場枠で放送され、
平均視聴率31.3%を記録した人気テレビドラマである。


昭和の東京下町、
石屋を営む一家とそれを取り巻く人々との人情味溢れる毎日を、
コメディータッチで描いた。


このドラマにて、
貫太郎の長男の周平を演じたのが、西城秀樹
周平の婆ちゃん、きんを演じたのが樹木希林(当時は悠木千帆)なのである。← (//_//) よくやったっ!


特に秀樹と婆ちゃんとの食事シーンは有名かつ秀逸。
卓袱台に隣り合わせに座る2人は、
事あるごとにいさかいを起こし、
「(婆ちゃん、)きったねぇなぁ、もう❗️」の秀樹のセリフは、
決まり文句としてお茶の間を沸かせた。← (//_//)// パチパチパチ

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「きったねぇなぁ、もうっ‼️」


樹木希林はこの時30代。
それからずぅ〜っと婆ちゃん(笑)


演技なんだかアドリブなんだか分からない巧みさ。
年を取った人間の持つ 滑稽、重み、狡猾さ、知恵。 ー そして可愛さ。


個性的でありながら普遍性を演ずる 稀有な役者であった。
それは個性的でありながら普遍性を感じさせる実人生にも重なった。

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こういう最先端ファッションを最後まで着こなしました。


心からご冥福をお祈り致します。