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お喋りなNana 生活や芸能

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【西城秀樹】阿久悠3部作の第2弾は 伝説の『ジャガー』

阿久悠作詞の第2弾は秀樹の歌唱力に託したところが大きいダイナミックな楽曲『ジャガー』。期待に応えて熱唱する秀樹は最高にカッコいい。

1. 阿久悠3部作


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レコードジャケットです ❤︎


阿久悠は、
西城秀樹を少年から大人の男性にしよう」という企画に乗り、
「まずは3曲作りましょう。」という約束をした、ということを明言している。


その1曲目が、
前回ご紹介した、ポップスであり秀樹の絶唱もうまく配置されていた『君よ抱かれて熱くなれ』であった。
@(//_//)@ ⤵︎ こちらにてご紹介しております〜。
www.tatazumai.space


さて、いわゆる「西城秀樹 青少年期(16歳〜20歳初期)」に歌われた『恋する季節』〜『白い教会』までの全15曲と
阿久悠3部作との関連は?またどのように変化して行くのか?といった点が、非常に気になるところである。


…… というところでの阿久悠作第2弾が、



2. 『ジャガー


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ジャガー』といったら、この伝説の赤い蜘蛛の巣衣装


イエイッ❗️伝説の『ジャガー』と来たんじゃがー @(^_^)@ ウッキッキ! ← マヌケ猿は喰われんぞ〜w


ジャガー」は、1976年6月5日にリリースされた西城秀樹の17枚目のシングルである。秀樹21歳。
作詞:阿久悠 / 作曲・編曲:三木たかし


楽曲中の人物に秀樹が憑依して歌う《劇場型歌唱》は、上記「秀樹 青少年期」の真骨頂とも言える。加えて、きわもの的と表現すると語弊があるが、
《限界ギリギリまで攻めた楽曲にリアルを与え、芸術的な歌唱にまで引き上げて行く》という、秀樹の歌唱力に賭ける楽曲の再登場ということだ。


この度秀樹が憑依するのは猛獣『ジャガー』← 最高っ ❗️@(//_//)@ ← 珍獣系からすれば憧れじゃが〜


このイカした楽曲に合わせ、藤丸バンドをバックに華麗なコスチュームや台詞、ドライアイスを用いた白煙噴出などのステージパフォーマンスも披露した。← 秀樹ならではの想像を遥かに超えたステージ・演出が炸裂する。



3. 区切れ無し


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つなぎ姿で熱唱する秀樹


阿久悠は作詞家の矜持として、
放映時間の都合により曲が途中でカットされることを、極度に嫌っていた。


作詞家は全部の歌詞に意味を込めるからだ。
歌によっては、
カットされた部分が重要な意味を含んでいたが為に
歌全体が成立しなくなってしまう楽曲まである。


⤵︎ 以下の楽曲などは最後の重要なフレーズがカットされたものが多く(← YouTubeで確認済み〜)、歌手の方も含めて作品制作に関わった方々のお気持ちはいかがなものであったろうと慮られた。
→★【松田聖子】三日月の夜にはちょっとエッチな『秘密の花園』を - お喋りなNana 生活や芸能


阿久悠は、その不満を公言し、
1番2番の別のない歌『ジャガー』を作り、
それを秀樹に歌ってもらうことによって、公言の意味を世に知らしめたのである!← @(T-T)@ 秀樹の歌唱力に託されたものは大であった筈。← 阿久悠さま、分かっていらっしゃるわ〜



4. 歌


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もんどりカッチョいいステージさばき〜♩


チャーン・チャラララーン・チャラララーン・チャラララー
密林に分け入って行くような前奏の後
「あーいにいーのち・賭けたー奴はー誰・だー(ジャガー:女性歌唱)」


はい、ジャガーに憑依しまくり〜 野性味溢れまくり〜♩
最初っからグワッという感じの歌唱来ますよ〜。


「傷にまーみれー・抱いたー奴はー誰・だー(ジャガー)」
この楽曲全てが暗喩(隠喩)である。


冒頭は、自らが身代わりとなって心身ともに傷付きながら
守り抜いた彼女を抱いた … ということだね ← @(//_//)@ ワイルドな21歳


はい、フッとジャガーに自我が戻りますよ〜
山月記』の李徴のように静かなもの哀しい歌唱 ← こういう時、艶のあるハスキーボイスが色っぽいんだよね。

「愛の辞書にーあーるー文ー字ーはー
白く・きらめく・稲妻・みたいなーじょおーねーつーだーけー」
… と徐々に上げて行き、


「とーまーるーなー 負けてもーどるーなー
なーげーくーなー 人の仕打ちーにー
信じーろー 君のたーめーなーらー
おーれーがーたーたーかーう た・た・か・うー
アウッ(← ラストの「ジャガー」とともに最高のシャウト」)

フレーズの出だしはグシャッと声を潰し気味に、大迫力で来ますよ。


それにしてもな〜に〜⁉︎ この情熱歌唱。
何が何でもたたかってやるから俺を信じろって、
彼女はあくまでも無傷よ。← 断言!


こういう秀樹が実在秀樹と二重写しになるから、堪らないんだよーーーー!← さあ、皆さま。ご一緒に・絶叫〜

5. セリフ


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ジャガーは天敵なしのネコ科最強獣です ← 並べてみました〜w


ここで、今まで最長の長ゼリフだ。


「君が死んだら俺も死ぬ
でも俺が死んでも君は死ぬな
君一人でも愛は生きる 俺一人では愛は死ぬ
しゃべるな 何もいうな
目を見ろ 何が見えた炎が見えたか
君を愛する炎が見えたか
さあ来い とんで来い抱いてやる抱いてやるー」


そうしてすかさず
「君ーをー愛したー 君ーをー愛したー いーのちー預けたー あーぁー」
秀樹後ろいっぱいに下がり後方から前へ、ジャガージャンプ!


親指を立て「カモン」の仕草で踊りながら絶唱へと持って行くのもくぁっこいいよー♩


「命賭けた」愛 を
「命預けた」愛 と言い換えるのも良い。

「泣ーくーなーよぉー (俺に) 傷がつーいーてーもぉー」


秀樹の全身全霊を捧げた愛の絶唱だ。


… とこの『ジャガー』は
秀樹の青少年期のテーマを彷彿とさせながら、
秀樹の歌唱力・パフォーマンスにそれこそ「預けた」形で
思い切って作られている。


それを望まれた以上に振り切って歌う秀樹は最高にカッコいい。


先程、楽曲全体を暗喩(隠喩)とはいったが、
つなぎ姿の秀樹が相当ジャガーっぽいんだよね w
チーター、ライオン、ヒョウ …… やっぱり秀樹はジャガーだね。← @(//_//)@ 私は猿🐵ですわ ← サバンナのお仲間ということでひとつ … w



それでは、
秀樹のつなぎ姿を堪能しながら聴きましょっかっ @(//_//)@

西城秀樹ジャガー

西城秀樹 ジャガー


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