芸能-70・80年代-西城秀樹
もう堪りませんよ。今回は秀樹がバンド構成でノリノリロックンロールを歌ってくれます。ライブ会場でなくとも倒れちゃう〜!
一発屋になるのか継続するのか、デビューから2曲目は非常に大切ですね。… という訳で、新御三家のデビューから2曲目を聴き比べてみました。
秋になれば秀樹のバラードがやって来る。今日の秀樹は日常の中にある勇気をドラマティックに歌い上げる。
野外ステージでの歌唱力が際立つ『ホップ・ステップ・ジャンプ』。秀樹を囲んでフォークダンスまで満喫できる最高の1曲です。
デビュー時(1972年)から1975年までの楽曲について語っています。かっこいい秀樹の絶唱期とも言えるこの時期の楽曲をお楽しみください。
秀樹の金字塔『YOUNG MAN 』の誕生秘話、ベストテンでの満点達成、『YMCA』の意味等について、総ざらいします。
秀樹バラードの名曲中の名曲『ブルースカイブルー』。出棺の際にも流れたこの曲と秀樹とをオーバーラップされる方も多いことと思います。
秀樹の暖かい歌声と優しく素直な人柄が郷愁を誘う『遥かなる恋人へ』。太田裕美『木綿のハンカチーフ』のアンサーソングになっていることも注目です。
抜きん出た格好良さと色気、そうしてどんな楽曲でもこなす秀樹の異次元振りを、この曲を通じて思い知ろう w
余りにも甘い歌声、多彩な歌唱力に、秀樹は私の恋人?と思えてくる『愛を止めないで』。おおいに勘違いしながら聴こうw!
秀樹の持つ優しさが全開となった『眠れぬ夜』。オフコースも秀樹もほぼ同じアレンジ、優しい歌声で日本中を魅了した名曲。
チューリップの転換期に財津和夫が作った名曲『青春の影』をドラマティックに歌い上げる西城秀樹。秀樹の世界に酔いしれよう。
青春といえば秀樹だったー無意識だったこの真実を、秀樹の歌唱力とともに突き付けてくる『虹とスニーカーの頃』。この名曲を一緒に聴こう。
上品なエロティシズムが漂う歌唱でヒットを飛ばした『ブーツをぬいで朝食を』。秀樹のライターアクションが秀逸でもあったのだが。
雷鳴轟く後楽園球場で秀樹が歌った「エピタフ」は、その雷鳴が奇跡の音響効果となったと現在も語り継がれている。秀樹が日本に上陸させたロックについて、きょうは語ろう。
アダルティーな秀樹歌唱も絶好調の『ラストシーン』。楽曲のどの場面を最も印象的なラストシーンとするかは、阿久悠氏の腕の見せ所だ。
秀樹の歌うバラードが聴衆を圧倒する『若き獅子たち』には、阿久悠の秀樹に対する熱き思いがふんだんに込められていた。
阿久悠作詞の第2弾は秀樹の歌唱力に託したところが大きいダイナミックな楽曲『ジャガー』。期待に応えて熱唱する秀樹は最高にカッコいい。
カラオケで西城秀樹を歌いたい!という熱い要望にお応えしまして、筆者自らが実地で試みたポイントをお伝えするカラオケ指南です。←(//_//)偉そうに。
人気絶頂の秀樹の楽曲に、ヒットメーカーの阿久悠と三木たかしを迎え、どのような変化があったのかを語ります。
現在の『なんばパークス』は秀樹が日本初のワンマンコンサートを行った『大阪球場』の跡地だ。この地で秀樹は日本初本格派ロックシンガーの足跡をも残す。不肖ナナ猿🐵死ぬ気でノッて書くぞー!イエイッ♩
青春期の絶唱・熱唱・絶叫全てを込めて歌い上げる『白い教会』。絶望的な愛の歌をこんなにもピュアに歌う秀樹が今ここにいる…
発売と同時にレジェンドになりつつある『西城秀樹写真集』。『至上の愛』を視聴しながら王子のように美しい秀樹を再確認しよう。
腕を骨折したまま歌った『この愛のときめき』はマイクアクションを見せどころとする楽曲であった。この不運を豊かなアレンジで乗り切る秀樹をご紹介します。
昭和に輝く大スター西城秀樹。抜群の歌唱力とかっこよさとセクシーダンスを誇る秀樹の楽曲を12曲詳細に解説しました♩
『西城秀樹写真集』の付録として付いてくる『CATALOG』を聴くと、秀樹の歌唱力がよく分かる。秀樹の温もりを感じさせる1曲である @(T-T)@ ← 泣くな〜 ← 最初からこれだよ …
『恋の暴走』を歌う秀樹は危険な程にカッコいい。写真集の発売前に、その魅力について予備知識を入れておこう。ある程度の耐性を持ってからページを開かないと、クラッと来てしまうという評判の写真集ですからw
秀樹随一のアイドル王道曲『チャンスは一度』。実は不発に終わったこの名曲の魅力と謎に迫ります。
『傷だらけのローラ』を歌う時、秀樹の激しさはいつも変わらない。余りにも有名な伝説の1曲をお届けします。
2学期を前にして悩んでいる君がいたら、西城秀樹の『青春に賭けよう』を聴いて欲しい。普遍的な青春の姿がそこにある。秀樹から君たちへのメッセージソングをきょうも聴こう。