余りにも甘い歌声、多彩な歌唱力に、秀樹は私の恋人?と思えてくる『愛を止めないで』。おおいに勘違いしながら聴こうw!
秀樹の持つ優しさが全開となった『眠れぬ夜』。オフコースも秀樹もほぼ同じアレンジ、優しい歌声で日本中を魅了した名曲。
チューリップの転換期に財津和夫が作った名曲『青春の影』をドラマティックに歌い上げる西城秀樹。秀樹の世界に酔いしれよう。
ネタバレ的予想あり。これから先の『スカーレット』は悲劇が怒涛の如く押し寄せて来そうなのだが、朝ドラの果たす役割を考えると、非常に挑戦的で難しい作品となりそうだ。
青春といえば秀樹だったー無意識だったこの真実を、秀樹の歌唱力とともに突き付けてくる『虹とスニーカーの頃』。この名曲を一緒に聴こう。
『風立ちぬ』のインパクトに押されがちな『野ばらのエチュード』だが、聖子の人生の岐路と重ね合わされた美しい仕上がりの楽曲である。
上品なエロティシズムが漂う歌唱でヒットを飛ばした『ブーツをぬいで朝食を』。秀樹のライターアクションが秀逸でもあったのだが。
「裸足の人魚」フレーズが物議を醸した『小麦色のマーメイド』。一気に大人っぽくなった聖子ちゃんにも注目だ。
雷鳴轟く後楽園球場で秀樹が歌った「エピタフ」は、その雷鳴が奇跡の音響効果となったと現在も語り継がれている。秀樹が日本に上陸させたロックについて、きょうは語ろう。
キレッキレのシンセサイザーが心地よく、聖子ちゃんの楽曲の中でも人気No.1と言える『夏の扉』。女性が髪を切ったら要注意だぞ〜w