1. 三寸皿
ご近所に陶芸作家様が住んでいらっしゃるのです。← (//_//) かなり誘惑の多い土地柄〜 ← (//_//) でも便利よ〜(笑)
その陶芸作家様が、年に1度、ご自分のお店で個展を開かれるのです。
(//_//) ← 出掛けて行く
(@_@) 「高いわっ!」← 衝撃波
(//_//) ……… 目の保養 & 楽しむ
そうしている中で、好みとお値段の折り合いを付けて購入した物がこの四寸皿です。
2. 渋好み
「渋好み」です。
かな〜り好みの守備範囲広いですけれど、
「これは渋い …… うう〜む。マンダム ( ← (//_//) 知ってらっしゃる?)」というのも大好きです。
ろくろの跡、
白い釉薬の加減、
くるりと縁取りを取ってあるところが、昭和レトロを感じさせる形です。
3枚しかないとおっしゃるままに、
3枚それぞれの味わいのあるお皿を持って帰りました。
3. 陶器
実はこれは「陶器」、一般的に土ものと呼ばれているものです。
「磁器」に比べ「陶器」は、
使用する土も違いますし、
低い温度で焼き上げる為に、
割れやすく水分も染み込み易いのです。
「渋い味わいのもの」って意外と「陶器」=「土もの」が
多いように感じます。
普段使いのものは、割れにくい「磁器」の方が使い勝手が良いので、
選ばれる時に、お気を付けになって下さいませ。
「渋い器」を探していたのに、こんなに可愛いものを見つけてしまったぁ。
(//_//) リサ・ラーソンの陶器の花瓶ですわ。あら〜 まあ〜💕
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