1. 眉 命
あの、女性の読者の方々は私よりずっとご存知だと思いますけれど、(//_//)
昨今私達女性のメイクのポイント ……………( ドルァァァァァァァン!← ドラム音)
それは「眉」です。← 大いに個人差あり。
現代は美しく自分に似合う「眉」を描くことに時間をかける時代なのです。
「眉」を描くの、楽しい❗️ですよ〜。
そこで!朝の、慌ただしいながらも楽しいメイクタイムを演出する籠が ↑ これです。
2. 籠の大きさ
昨日ご紹介した籠と比べ、底が浅い小さめの籠になっています。
朝用のメイク用品って、少ないんだもの。
顔の部品は、目・鼻・口くらいですからね。
耳にお化粧をしなさい、とおっしゃっても無理なものは無理なのです。
これくらいの造作なら、お化粧もポンポン・ポポンのポン でおしまいです。← 個人差あり。
しかも、チークやアイシャドウの買い置きをする女性はいません(… と思います)。
上記の物達は、薄く塗るべく作られているので、使用量が少ないからです。
…… という訳で、朝のお化粧品類は、1回購入したら数ヶ月から1年は保ってしまうのです。
① お化粧といっても施す顔の部位には限りがあ〜る(笑)
② 買い置きの必要がない。
以上2点から、朝のお化粧品用の籠は、小さくても事足りてしまうのです。← (//_//) 手抜きの私の場合 … ですよ。… 大いに個人差あり …です 。
3. ランチョンマットを使って
さて、この籠にも蓋を付けることにしました。
お化粧品丸出しというのには、抵抗感がありますからね。← (//_//) 幾らなんでもね〜
蓋は、ランチョンマット(= 布 )で作ることにしました。
ランチョンマットは、程よい大きさと、しっかりとした厚みがあり、蓋にするのに適していると思います。
ランチョンマットは、外国のホテルにあるような、マークの付いたものを選びました〜
い〜い感じです。
取り出し易そうでもあり満足しています。
4. 収納
朝のお化粧品も、夜のお化粧品と同様、丁度よく収まりました。
次は、籠ごとリビングに置いてある棚の一角に入れてしまいます。
このように、引き出しだけですと固い印象になりがちな家具も、1ヶ所くらいは籠を引き出し替わりにすると、柔らかくお洒落な印象になるのだなぁ … と気付かされました。
場所も取らず、棚もオシャレな感じに変身。
これからもスペースの確保とオシャレ感とを楽しく追求していきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します (^-^) ✨
本日のお勧めはこれです!可愛いトレー。ランチョンマットを探していたら、トレーに心を奪われてしまいました。
こちらはランチョンマットです。ゴージャスな柄を透し模様にして、とてもエレガントです。色もお食事を引き立てるはたらきをしそうですネ。
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