1. 壁に掛ける物と床などに置く物
「壁に掛ける物」と「床などに置く物」
この2つの扱いは、私の中では大きく異なります。
「置く物」…… 自分で配置できる。
「掛ける物」…… 自分ではできニャイ ……
………… (//_//) なんと情けない結論に〜( 恥 )
「壁に掛ける物」って、空間の空け方とか全体のバランスの取り方とか、とにかく難しいのです。
(||_||) 一発勝負的なところもあってー。← 一旦穴を開けたらおしまいだもの〜 ヒエ〜!
……… という訳で、「壁に掛ける物」については自分でやったことはありません。← (//_//) 小さな声で読んでくださ〜い。
今回も馴染みのギャラリーにいらっしゃる、プロのアーティストさまにお願い致しました。
2. 配置が命
今回のように数の多い場合は勿論、一点物を掛ける場合でも、ピタッと決まる配置はただ1つです。
そこにあるべき、スペース取り・お部屋全体とのバランス など、全てを満たす位置は1ヶ所だけ!とお考えください。
逆にピタッとポイントにそれらが収まった時の味わいは格別です。
それから、アーティストの方々は、作品そのものを引き立たせるように、作品を掛ける紐などの部分は原則的に見せない!という工夫をしていらっしゃいます。
実はこの流木の額縁達にも凄技を使われて、引っ掛ける部分は極力見せないようにしてくださいました。
その凄い工夫については、また折を見てお話させてくださいませ。← (//_//) そうしないと、いつまでも額縁のお話になってしまいそうで …… (笑)
私は小心者なので、壁に掛ける時に限りプロの方に頼んでしまいますけれど、
器用でセンスのある方々はご自身でおやりになると思います。
羨ましいばかりです。(//_//) ← 小心者め〜。
きょうのお勧めでございます。北欧のクラフトボールの壁飾りです。1つ1つが素敵ですね。
鹿の角ってよくありますけれど、サイってなぁに?可愛い💕珍しいです💕
壁にお付けになる場合は、角に引っ掛からないように、高い位置にしてくださいませ。
ああ〜、お子様方は触りたがってしまうかも… 要注意です。
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